金曜日, 4月 07, 2006

塵も積もればの精神


既に20年以上も続けている使い古しの切手収拾。

適当に集まった段階で近隣の小学校や幼稚園などに寄付するのですが、捨ててしまえばタダのゴミですが、色々なモノにはそれなりに第二の人生が用意さ れているものです。なお、回収したフル切手の処理を行う人手がどこでも不足気味なのだそうです。本当に租気の見えない無限ループのボランティア作業になっ てしまいますからね。そんなわけで気を利かせて綺麗に剥がしていたんですが、それはやらない方がいいのだそうです。最近知りました。