金曜日, 1月 07, 2011

TCDW3157


年末にシャッターが壊れたのでメーカーに問い合わせして確認に来てもらったのですが、到着したサービスマンがろくに状況も確認せずに寿命ですので交換しますと言って(笑っちゃうような出張料を請求された)帰り、後日工事の見積書が届いた。それによると当時の機械は既に無く新型のために料金は高くなるとのこと。そして工事の当日。やたらと手際が悪く時間ばかりかかった工事が終了。ところが請求書の項目は新型ではなくて今までと同じ機械と言うことになっている。その点を詰め寄ると慌てて携帯電話を持って外に出て誰かと長電話。結局、古い機械の方高いので?と訳の分からないことを言って退散。しかし、請求書に部品の型番を記述していないことなどを後日突っ込むと、請求金額が突然下がってくる適当さ。なんだかやりきれません。シャッターの会社ってほぼここが独占状態だからなのでしょう。色々と問題が多いようですが、サポートセンターの電話の応対も最低でした。作問営業停止になっていますので、年中いい加減なことしているのかもですね。実は似たような対応をされた別件の事件を思い出し、関連する書類を割かし出すと、同じ会社でした。別の案件とはドアの鍵の修理なのですが・・・とんでもない見積額でした。もちろん拒否しましたけどね。