日曜日, 9月 07, 2014

TCDW4496
恐ろしく違っていて時代を痛烈に感じます

プラモデル作成を再開するとともに技法も再勉強です。新しいテクニックを学ぶことで仕事にも影響が出て来ることでしょう。それは願ってもない展開ですね。しかし、部屋の奥から発掘された古いモデルと最新のモノとでは、細部の精度が恐ろしく違っていて時代を痛烈に感じます。