土曜日, 6月 18, 2016

TCDW5147
まるで安手のサスペンスドラマの様な展開です

街中で突然「先生~」と声をかけられても自分ではないと思っていると、再度大きな声をかけられたので振り返れば、今年の授業で関わっている学生。ただし、思い出したのはそこまでで、どの大学の学生だったかという肝心なことを瞬時には思い出せずに心臓がドキドキ。挨拶と雑談で答えを紐解くのは、まるで安手のサスペンスドラマの様な展開です。